東証、一時800円超安 米の利上げ前倒し警戒約1カ月ぶり安値 - 産経ニュース

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東証、一時800円超安 米の利上げ前倒し警戒約1カ月ぶり安値

大幅続落した日経平均株価を示すモニター=21日午前、東京・東新橋
大幅続落した日経平均株価を示すモニター=21日午前、東京・東新橋

週明け21日午前の東京株式市場の日経平均株価は大幅続落した。米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げ開始を前倒しするとの警戒感が強まり、売りが先行した。下げ幅は一時800円を超え、取引時間中としては約1カ月ぶりの安値を付けた。

午前9時15分現在は前週末終値比647円07銭安の2万8317円01銭。

18日の米ニューヨーク株式市場は、FRBが利上げを開始する時期が早まるとの見方から投資家がリスクを回避する姿勢が強まり、ダウ工業株30種平均が500ドル以上値下がりして取引を終えた。21日の東京市場もこの流れを受け、幅広い銘柄で売りが膨らんだ。