松戸氏が3選果たす 船橋市長選 - 産経ニュース

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松戸氏が3選果たす 船橋市長選

船橋市長選で3選を果たし、万歳三唱する松戸徹氏(中央)=20日夜、千葉県船橋市(江田隆一撮影)
船橋市長選で3選を果たし、万歳三唱する松戸徹氏(中央)=20日夜、千葉県船橋市(江田隆一撮影)

任期満了に伴う千葉県船橋市長選は20日に投開票が行われ、無所属で現職の松戸徹氏(66)=自民、立民、公明推薦=が3選を確実にした。いずれも無所属新人で元県議の丸山慎一氏(65)=共産推薦、元市議の門田正則氏(74)を破った。

当日有権者数は52万1228人。投票率は28・88%で前回を0・78ポイント上回った。

同日夜、当選確実の情勢が鮮明になり、松戸氏は支持者と万歳三唱して3選を喜んだ。

松戸氏は3候補中、最も早く出馬表明して万全の態勢で臨んだ。「高齢者が安心して暮らせるためのサポートに力を入れる」と訴え、健康対策の充実や児童相談所の設置などを掲げた。自民、立民、公明や各種団体の支援もかみ合って支持を広げた。

丸山氏は海老川上流地域の開発中止や国保料値上げ中止、給食無料化などを訴えて、松戸氏を追い上げたが及ばなかった。

門田氏は公正な予算執行の実現などを訴えたが、支持は広がらなかった。