浜松市、独自「警戒宣言」を解除へ 20日に約1カ月ぶり - 産経ニュース

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浜松市、独自「警戒宣言」を解除へ 20日に約1カ月ぶり

浜松市は18日、新型コロナウイルスの「感染拡大警戒宣言」を20日で解除すると発表した。感染確認数が1日40人台にのぼっていた5月26日に独自に発令していた。

国の「ステージ4」(爆発的感染拡大)の目安(25人以上)の28・46人に達していた1週間の人口10万人当たり新規感染数は5・52人に、人口10万人当たり療養者数は37・11人から14・04人に、対応病床使用率は61・1%から34・1%に、それぞれ改善したため(今月17日時点)。

鈴木康友市長は18日発表したコメントで、政府の緊急事態宣言が沖縄県以外は20日に解除される方針も受けて決定したと説明。ただし「いまだ予断を許さない状況が続いている。市民には引き続きマスク着用や手指消毒、人との距離の確保などをお願いする」と求め、迅速なワクチン接種に取り組むとした。

宣言中の今月8日、厳しい医療態勢を背景に鈴木市長が、23日に市内で予定される東京五輪聖火リレーの実施方法再検討を県に要望。当初の2コースが1コースに集約される結果となった。