現在システムメンテナンス中です

会員記事の閲覧など一部サービスがご利用できません。
ご迷惑をおかけしますがご理解のほどよろしくお願いいたします。

2月27日(日)午前5時頃まで

サービス再開時間が前後する場合があります。

→詳細へ

太子、推古を支えた蘇我馬子の力の源泉は飛鳥に

蘇我馬子の墓とされる石舞台古墳=奈良県明日香村
蘇我馬子の墓とされる石舞台古墳=奈良県明日香村

飛鳥時代のヤマト王権で権力をふるった大臣の蘇我馬子(?~626年)。その舞台は蘇我氏が本拠地とした飛鳥(奈良県明日香村)だった。王家と血縁を結び、外戚として、力を高めていった蘇我氏。飛鳥に天皇の宮殿を設け、わが国最初の本格寺院の壮大な伽藍(がらん)も展開した。飛鳥に住みついた渡来人を傘下に置き、その技術を生かしながら、政治力を発揮していったようだ。飛鳥が本拠だったからこそ、蘇我氏は勢力を拡大できたのかもしれない。

自らの邸宅が天皇の宮殿に

蘇我馬子の後押しを受けて、めいの推古天皇が豊浦宮(とゆらのみや)で即位したのは崇峻(すしゅん)5(592)年12月。崇峻天皇が馬子によって殺害されて、わずか1カ月後のことだ。それから11年後の推古11(603)年には、飛鳥の小墾田宮(おはりだのみや)に遷都。亡くなるまでの25年間、宮室を営んだ。馬子はここで、政務をとっていたとみられる。

ランキング

  1. 「テロ容認するのか」山上容疑者モデルの映画に批判殺到、上映中止も

  2. 80代女性が1億円被害、特殊詐欺で捜査 三重県警

  3. 古都にうごめく暴力団・会津小鉄会 組織統合の裏に山口組の影

  4. 職場でハムあっせん販売 大阪・枚方市が幹部を訓告

  5. 難病「心アミロイドーシス」を公表 元楽天監督・田尾安志氏の思い

  6. インスタ映えする「日本のアマルフィ」 移住促進へ美しき奇策

  7. 【我流~社会部発】黙禱時に打楽器 安倍氏国葬反対デモの反道徳性

  8. ABC「おは朝」の澤田アナ、病気療養で休演へ

  9. 維新予備選に地方議員5人立候補 大阪市長選公認選び

  10. コスパ最強のアクセス道 鳥取県に無料「高速道」が多い秘密

会員限定記事