英、香港紙幹部逮捕を非難 「国安法で反対意見標的」

17日、蘋果日報本社ビルのロビーに集まった香港警察(AP)
17日、蘋果日報本社ビルのロビーに集まった香港警察(AP)

香港当局が香港国家安全維持法(国安法)違反の疑いで、香港紙、蘋果(ひんか)日報のメディアグループ幹部らを逮捕したことを受け、英国のラーブ外相は17日、「中国が治安維持のためではなく、反対する意見を標的とするために国安法を使っている」とツイッターで非難した。

ラーブ氏は、一国二制度方式による香港返還を定めた1984年の中英共同宣言で、保護されるべき権利の一つに報道の自由が含まれており、中国側が「尊重するべきだ」とも指摘した。(共同)

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