大阪・千早赤阪村は8月1日完了 16歳以上のワクチン接種

大阪府千早赤阪村は17日、新型コロナウイルスワクチン接種について、16~64歳の村民を対象に村独自で集団接種を実施し、8月1日までに2回目の接種まで完了すると発表した。村の高齢者向け接種は同府富田林市など4市町村が合同で集団接種を実施していたが、接種率の進展などを踏まえ、64歳以下は村独自で実施する。

同村の人口は約5千人。集団接種の会場と日時は村が設定した。64歳以下の対象者約2500人に対し、くすのきホールで1回目を7月3日と4日に、2回目を7月31日と8月1日にそれぞれ実施する。

村内の高齢者接種はすでに富田林市など4市町村合同で並行して行っており、村の集団接種が予定通り進めば64歳以下も8月1日に希望者の接種が完了する。

南河内エリアの自治体の高齢者ワクチン接種は、富田林医師会管内の富田林市、河南町、太子町と合同で、富田林市内にある2カ所の会場での集団接種で実施している。ただ、高齢者の接種が一定程度進展し、大阪府などの大規模接種会場での接種希望者もいるため、64歳以下の接種については4市町村それぞれが独自に集団接種などの体制を整えるという。