朝採れキャベツを列車輸送 JR東高崎支社 群馬 - 産経ニュース

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朝採れキャベツを列車輸送 JR東高崎支社 群馬

JR東日本高崎支社は26、27の両日、群馬県嬬恋村で生産された夏キャベツの列車輸送と販売を行う。

早朝に生産者が収穫した〝朝採れ〟の「嬬恋高原キャベツ」を吾妻線・大前駅午前7時23分発の普通列車に積み込み、同9時11分着の高崎駅まで輸送。同駅で開催される「ぐんま駅ナカ物産展」で販売しようというもの。1日当たり、8個程度のキャベツが入る段ボール箱20箱を輸送する。

同支社が繰り広げている観光キャンペーン「群馬アフターデスティネーションキャンペーンwith埼玉」の開催に合わせた取り組みで、在来普通列車を活用した荷物輸送は同支社では初の試みとなる。

同支社では「列車の定時性の強みを生かす。地産品の提供や事業者にとっての販路拡大、脱炭素社会への貢献にもつながる」としている。