シリアル類輸入、過去最高 巣ごもり需要 - 産経ニュース

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シリアル類輸入、過去最高 巣ごもり需要

2020年に過去最高の輸入量となった朝食用シリアル類=16日午後、横浜市
2020年に過去最高の輸入量となった朝食用シリアル類=16日午後、横浜市

横浜税関は16日、コーンフレークなど朝食用シリアル類の令和2年の輸入量が、全国で過去最高の9588トンだったと発表した。元年の約1・2倍で、新型コロナウイルス感染拡大に伴う、巣ごもり需要の影響とみられる。

横浜税関によると、健康志向の高まりを背景に、朝食用シリアル類は平成26年に輸入量、金額がともに前年比約1・9倍に急増。コーンフレークやフルーツグラノーラは、常温保存してそのまま食べることもできるため、災害時の非常食としても注目を集めている。

令和2年の統計では、全国でベルギーが輸入量の約50%、金額の約40%を占めたほか、米国やオーストラリアからの輸入も多かった。