カメラマン日記

聖火を運んだ三陸鉄道 沿線には大漁旗

三陸鉄道リアス線の大沢橋梁を通る聖火をの乗せた列車。地元の人たちらは大漁旗を振って見送った =16日午後、岩手県普代村(佐藤徳昭撮影)
三陸鉄道リアス線の大沢橋梁を通る聖火をの乗せた列車。地元の人たちらは大漁旗を振って見送った =16日午後、岩手県普代村(佐藤徳昭撮影)

東京五輪の聖火リレーが16日、岩手県で始まり、3月に福島県を出発した聖火が、東日本大震災の被災地に戻りました。

聖火は内陸部から沿岸部へ進み、東日本大震災で被災した三陸鉄道の車両に聖火を乗せて、普代駅(普代村)から十府ケ浦海岸駅(野田村)まで聖火リレーを行いました。

聖火は先頭車両に〝乗車〟。午後6時半ごろ、普代村の大沢橋梁では、地元の人たちら約20人が大漁旗を振って出迎えていました。30代の女性は「車内の聖火がなんとか見えました」と喜んでいましたが、私は広角レンズで撮っていたため、聖火は見えず。ただメディア関係者らたくさん乗っていたのは確認できました。

三鉄は2011年3月、震災の津波で線路や駅舎が流される被害が出ましたが、3月中に複数の区間で運転を再開。がれきに覆われた街中を走る列車の姿は、沿線住民の希望となりました。

三陸鉄道リアス線の大沢橋梁を通る聖火をの乗せた列車。地元の人たちらは大漁旗を振って見送った =16日午後、岩手県普代村(佐藤徳昭撮影)
三陸鉄道リアス線の大沢橋梁を通る聖火をの乗せた列車。地元の人たちらは大漁旗を振って見送った =16日午後、岩手県普代村(佐藤徳昭撮影)
三陸鉄道リアス線の大沢橋梁を通る列車に向かって、大漁旗を振る地元の人ら=16日午後、岩手県普代村(佐藤徳昭撮影)
三陸鉄道リアス線の大沢橋梁を通る列車に向かって、大漁旗を振る地元の人ら=16日午後、岩手県普代村(佐藤徳昭撮影)
三陸鉄道と並走する聖火ランナー=16日午後、岩手県野田村(宮崎瑞穂撮影)
三陸鉄道と並走する聖火ランナー=16日午後、岩手県野田村(宮崎瑞穂撮影)