自民・二階氏、衆院解散「常識的にない」 不信任案否決も表明

自民党・二階俊博幹事長(春名中撮影)
自民党・二階俊博幹事長(春名中撮影)

自民党の二階俊博幹事長は15日の記者会見で、今国会での衆院解散について「常識的にはないだろう」と述べた。

これに先立つ党役員連絡会では、野党4党が衆院に提出した菅義偉(すがよしひで)内閣に対する不信任決議案について「首相から『粛々と否決したい』という判断がなされたので、その意思を尊重し否決したい」と述べ、同日午後の衆院本会議で否決する考えを表明した。

森山裕国対委員長は役員連絡会で「予定通り16日に会期を閉じたい」と述べた。