ワクチン接種求め医師に暴行疑い 73歳男、券紛失か

岐阜県警岐阜南署は15日、岐阜市の医院で男性院長(40)に体当たりをしたとして、暴行の疑いで岐阜市六条南の自称無職の男(73)を現行犯逮捕した。新型コロナウイルスワクチンの接種券を持たずに医院を訪れ、接種を求めて暴れたという。署は認否を明らかにしていない。

同署によると午前9時50分ごろ、医院の女性事務員から、接種券をなくした男性が暴れていると110番があった。署員が院長らに話を聞いたところ、体当たりをしたことが判明。院長にけがはなかった。

逮捕容疑は、15日午前9時55分ごろ、岐阜市の医院で院長に体当たりして転倒させたとしている。