立民・枝野代表、5%への時限的な消費税減打ち出す - 産経ニュース

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立民・枝野代表、5%への時限的な消費税減打ち出す

立憲民主党・枝野幸男代表。後方は菅義偉首相=15日午後、国会(萩原悠久人撮影)
立憲民主党・枝野幸男代表。後方は菅義偉首相=15日午後、国会(萩原悠久人撮影)

立憲民主党の枝野幸男代表は15日の衆院本会議で、新型コロナウイルス禍で低迷する消費の喚起策として、時限的な消費税率5%への引き下げを初めて打ち出した。

枝野氏は菅義偉(すが・よしひで)内閣への不信任決議案を提案した理由を説明する際、「飲食や観光などの事業に最大の効果が出るよう、日常を取り戻すことのできるタイミングを見据え、税率5%への時限的な消費税減税を目指す」と明言した。

消費減税は共産党、日本維新の会、国民民主党、れいわ新選組などがすでに主張している。立民は慎重な立場だったが、10月までに行われる次期衆院選を前に、野党共通の目玉政策とする狙いで今回提示した。