シリア病院に砲撃21人死亡 医師ら犠牲

内戦が続くシリアの北西部アフリンで12日、病院などを狙ったロケット弾攻撃があり、シリア人権監視団(英国)によると、医師や病院職員ら計21人が死亡した。死者の多くは民間人だが反体制派組織の幹部も死亡したという。

監視団は、アサド政権軍がロケット弾を発射したと指摘した。一方、アフリンを勢力下に置くトルコ当局は、少数民族クルド人勢力による攻撃との見方を示した。

アフリンがあるアレッポ県の病院には3月にもアサド政権軍によるとみられる砲撃があり、6人が死亡した。(共同)