菅首相が中国に深い懸念「G7が連携して行動すべきだ」

G7サミットの関連レセプションに臨む菅首相(手前)、カナダのトルドー首相(右手前)、バイデン米大統領(奥中央)ら。左端はエリザベス英女王=11日、英コーンウォール(ロイター)
G7サミットの関連レセプションに臨む菅首相(手前)、カナダのトルドー首相(右手前)、バイデン米大統領(奥中央)ら。左端はエリザベス英女王=11日、英コーンウォール(ロイター)

【コーンウォール(英南西部)=田村龍彦】菅義偉首相は12日午前(日本時間同日午後)、英コーンウォールで開かれている先進7カ国首脳会議(G7サミット)の2日目の会合で、中国による東シナ・南シナ海での一方的な行動や人権問題などについて、G7の価値観と相いれないとして、深い懸念を表明した。日本政府が明らかにした。

会合では、複数の首脳が中国について言及し、首相はG7として連携して行動すべきだとの考えを示した。