藤沢市がオリ・パラPV中止 - 産経ニュース

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藤沢市がオリ・パラPV中止

PVの中止を発表する神奈川県藤沢市の鈴木恒夫市長=11日、市役所(外崎晃彦撮影)
PVの中止を発表する神奈川県藤沢市の鈴木恒夫市長=11日、市役所(外崎晃彦撮影)

東京五輪・パラリンピックで江の島がセーリング競技の会場となっている神奈川県藤沢市は11日、大会期間中に市役所敷地内で行う予定だった大型スクリーンによるパブリック・ビューイング(PV)の中止を発表した。新型コロナウイルス感染拡大の収束が見通せないためとしている。

同日、記者会見を開いた鈴木恒夫市長は、「長年準備を進めてきただけに、とても残念だ。選手の応援は自宅で行ってほしい」などと呼びかけた。

市によると、PVはオリ・パラ大会開催期間のうちの14日間実施し、計約6千人の来客を想定していた。

同市内ではこのほか、江の島に近い片瀬東浜海水浴場で、県の主催でPVが行われる予定だったが、県も同日、記者会見を開き、小田原城址公園(同県小田原市)での実施と合わせ、中止を発表した。

黒岩祐治知事は、「楽しみにしていたみなさまには申し訳ない」と話し、セーリング競技については、その日のレースの見どころを紹介するインターネット番組の提供を検討していることを明らかにした。

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