マザー牧場にグランピングエリア コロナ禍でアウトドア需要高まり - 産経ニュース

メインコンテンツ

マザー牧場にグランピングエリア コロナ禍でアウトドア需要高まり

新しいグランピング施設には、10種23棟のテントやコテージが設置される=9日、千葉県富津市(長橋和之撮影)
新しいグランピング施設には、10種23棟のテントやコテージが設置される=9日、千葉県富津市(長橋和之撮影)

新型コロナウイルスの感染拡大でアウトドア需要が高まる中、マザー牧場(千葉県富津市)は9日、敷地内に新たに開設するグランピングエリア「マザー牧場 グランピング THE FARM」を報道陣に公開した。15日にオープン予定。

グランピングはホテルに泊まる感覚で楽しめる豪華なキャンプ。23棟設置されているテントやコテージは、アスレチックが併設されたものなど個性豊かな10種がある。菜の花やペチュニアの改良品種である「桃色吐息」など季節の花々や南房総の山並みといった景色を楽しむことができる。

早朝の乳しぼりやバター作りを無料で体験できるほか、午前8~9時ごろにはアルパカがテントやコテージの前にあいさつに訪れ、触れ合える。夕食はバーベキューで、1ポンドの牛ステーキ(2人分)のほか、マザー牧場の牛乳を使ったスープや自家製ソーセージも提供される。

予約は宿泊日の2カ月前の月初から可能で、例えば9月の予約は7月1日正午から受け付ける。8月までの週末は満室の日が多いという。宿泊料金は2名で3万3千円から。

マザー牧場の担当者は「感染対策にご協力頂きながら、大自然の中でのグランピングを通じて、非日常を楽しんでほしい」と話した。