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過激派指導者は「死亡」 ボコ・ハラム対立側が主張

ボコ・ハラム指導者アブバカル・シェカウ容疑者のビデオ映像(Boko Haram/Sahara Reporters提供・ロイター=共同)
ボコ・ハラム指導者アブバカル・シェカウ容疑者のビデオ映像(Boko Haram/Sahara Reporters提供・ロイター=共同)

ナイジェリア北東部などを拠点とするイスラム過激派ボコ・ハラムと対立する過激派組織「イスラム国」(IS)系グループが、ボコ・ハラムの指導者アブバカル・シェカウ容疑者が死亡したと主張した。ロイター通信が6日、同グループから入手した音声メッセージの情報として報じた。

ロイターによると、音声ではグループの指導者らしき男が、シェカウ容疑者はグループの戦闘員から追跡を受けて自爆し、5月18日ごろに死亡したと述べた。地元メディアが既に同様の情報を報じており、ナイジェリア軍当局が真偽を調べている。

シェカウ容疑者は2014年、北東部ボルノ州の学校から276人の女子生徒を拉致した事件を主導したことで知られる。これまでもたびたび死亡説や負傷説が取り沙汰されてきた。

ボコ・ハラムは15年にISに忠誠を誓ったが、路線対立でシェカウ容疑者らとIS系とに分裂した。両グループは敵対関係となっている。(共同)