福岡市、64歳以下のワクチン接種券6月30日に発送

記者会見する福岡市の高島宗一郎市長(左)と市医師会の平田泰彦会長
記者会見する福岡市の高島宗一郎市長(左)と市医師会の平田泰彦会長

福岡市は7日、64歳以下の新型コロナウイルスワクチン接種券を30日に一斉に発送すると発表した。接種券が届き次第、基礎疾患のある人と64~60歳の予約を受け付けるため、最速で7月上旬にも接種が始められる見込みだ。

予約の受け付け開始は64~60歳については接種券が届き次第とし、60歳未満は予約集中による混乱を避けるため段階的に始める。具体的には59~50歳は7月12日午前8時半、49~40歳は同15日午前8時半、39歳~30歳は同19日午前8時半、29歳~16歳は同22日午前8時半とした。

予約は、原則インターネットサイト(https://vaccines.sciseed.jp/fukuokacity/login)で受け付け、個別接種を行う各医療機関では対応しない。サイトでの予約が困難な場合や、単身赴任や下宿などで住民票を市に移していないケースへの対応などはコールセンター(092・260・8405)で対応する。

60歳未満でも基礎疾患がある場合は、市が8日に開設する「基礎疾患登録サイト」(https://ttzk.graffer.jp/city-fukuoka/smart-apply/apply-procedure-alias/COVID-19-vaccination-med-conditions/door)で事前登録することで接種券が届き次第、予約可能とした。