内村航平が東京五輪代表に内定 自身4度目 種目別鉄棒で

【全日本体操種目別選手権 男子鉄棒決勝】2位になった内村航平の鉄棒=6日、群馬県高崎市の高崎アリーナ(撮影・福島範和)
【全日本体操種目別選手権 男子鉄棒決勝】2位になった内村航平の鉄棒=6日、群馬県高崎市の高崎アリーナ(撮影・福島範和)

体操の東京五輪代表最終選考会を兼ねる全日本種目別選手権決勝が6日、群馬・高崎アリーナで行われ、内村航平(ジョイカル)が鉄棒で15・100点をマークして2位となり、自身4度目となる五輪代表に内定した。五輪2連覇中の個人総合でなく、種目別の鉄棒で出場する。

内村が決まった代表の個人枠は、より上位のメダルを狙える得点をマークした選手にポイントを与え、その合計ポイントで選考するシステムだった。日本の個人枠は現状「1」で、内村と争っていた跳馬の米倉英信(徳洲会)は届かなかった。