国民・玉木代表「国会延長なくば、不信任案提出を」

記者会見する国民民主党の玉木雄一郎代表=3日午前、国会(原川貴郎撮影)
記者会見する国民民主党の玉木雄一郎代表=3日午前、国会(原川貴郎撮影)

国民民主党の玉木雄一郎代表は3日の記者会見で、16日までの今国会の会期を延長するよう改めて求め、政府・与党が延長しない場合、野党は菅義偉(すが・よしひで)内閣に対する不信任決議案を提出すべきだと主張した。

玉木氏は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う大規模な経済対策を盛り込んだ令和3年度補正予算の編成や感染者の病床確保に向けた法改正の必要性を訴え、「こういうこともせずに国会を閉じるのであれば、(内閣)不信任に値する」と強調。「政治空白が生じることよりも、正しい政策が行われない政策空白の方が国民の生活と経済にマイナスだ。そのように判断するときには、躊躇(ちゅうちょ)なく、内閣不信任決議案を出すべきだ」と訴えた。