尖閣周辺に中国公船 連続111日、過去最長に並ぶ

尖閣諸島を含む東シナ海上空。手前から南小島、北小島、魚釣島=沖縄・尖閣諸島(鈴木健児撮影)  
尖閣諸島を含む東シナ海上空。手前から南小島、北小島、魚釣島=沖縄・尖閣諸島(鈴木健児撮影)  

尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海外側にある接続水域で3日朝、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されたのは2月13日から111日連続。平成24年9月の尖閣国有化後、最長だった昨年の連続111日と並んだ。

第11管区海上保安本部(那覇市)によると、3日に確認された4隻のうち1隻は、機関砲のようなものを搭載していた。海保巡視船は、日本の領海に近づかないよう警告した。