ワクチン誤って3回接種 東京・狛江の高齢者施設 - 産経ニュース

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ワクチン誤って3回接種 東京・狛江の高齢者施設

米ファイザー製ワクチンのバイアル=5月19日、江戸川区医師会地域医療支援センター(佐藤徳昭撮影)
米ファイザー製ワクチンのバイアル=5月19日、江戸川区医師会地域医療支援センター(佐藤徳昭撮影)

東京都狛江市は1日、市内の高齢者施設で、入所者の男性(80)が米ファイザー製新型コロナウイルスワクチンの3回目の接種を受けるミスがあったと発表した。

ファイザー製は通常、約3週間の間隔を空けて2回接種する。市によると、男性は4月27日と5月18日に既に受けていた。施設内で1日、接種予定の入所者が椅子に座って並び、看護師が順に接種した際、男性が誤って座っていた。

本人確認を怠ったのが原因で、終了後に予定者のリストと照合して判明した。今回の接種は2回目から約2週間後に当たるが、男性の体調に変化はなく、経過観察をしている。