菅首相「総力上げ取り組む」 ワクチン職場や大学でも接種

自民党役員会に臨む(中央左から)二階俊博幹事長、菅義偉首相、佐藤勉総務会長ら=5月31日午後、国会内(春名中撮影)
自民党役員会に臨む(中央左から)二階俊博幹事長、菅義偉首相、佐藤勉総務会長ら=5月31日午後、国会内(春名中撮影)

菅義偉(すが・よしひで)首相(自民党総裁)は31日の党役員会で、新型コロナウイルスワクチンの接種について「これから3週間が極めて重要な時期だ。内閣として総力を挙げて取り組んでいく」と述べた。

首相は、ワクチン接種の担い手確保や財政支援など「できることは全てやり、高齢者の接種に目途を付けたい」と述べた。その上で、「来月(6月)中には基礎疾患のある方々を含め一般の接種を開始する」と表明した。「職場や大学でも接種を進めていきたい。多くの皆さまが一日も早く接種できるように加速させていく」とも述べた。