「歯科医師6千人がトレーニング完了」歯科医師会から連絡 河野担当相明かす

河野太郎行政改革担当相(春名中撮影)
河野太郎行政改革担当相(春名中撮影)

河野太郎ワクチン担当相は29日夜のインターネット番組で、新型コロナウイルスのワクチン接種に関し、歯科医師会から「歯科医師6千人が接種のためのトレーニングを完了した」との連絡が菅義偉(すが・よしひで)首相のもとにあったと明らかにした。その上で「打ち手は看護師も歯医者もみんなスタンバイしている。(各自治体が)集団接種のレーンを、二つ三つ増やすのはそう難しいことではない」との認識を示し、自治体に積極的な活用を呼びかけた。

また、河野氏は首相が掲げる7月末までの高齢者(約3600万人)接種完了という目標について「変異株の感染がかなり拡大し、重症化する年齢がだんだん下がってきている。1日も早くワクチンを接種するのが大事だ」と強調。「首相が(期限を)言う言わないに関わらず、1日も早く打っていきたい」と語った。

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