LINE「ふるふる」は特許侵害 1400万円賠償命令

無料通信アプリの「LINE」
無料通信アプリの「LINE」

携帯電話を互いに振って連絡先を交換する通信アプリLINE(ライン)の「ふるふる」機能が特許権侵害に当たるとして、IT関連会社がラインに3億円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は19日、特許権侵害を認め、約1400万円の支払いを命じた。

ふるふる機能は、互いの位置情報を取得することで、近くにいる人と連絡先を短時間で交換でき、メッセージの送受信などが可能になる。ラインは既に昨年5月11日、この機能の提供を終了した。

佐藤達文裁判長は、ふるふる機能が用いたシステムについて、原告の会社が平成29年9月15日に特許を登録したと認定した。

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