米国務長官「攻撃停止を」 イスラエルへのロケット弾めぐり

日米韓外相会談に臨む米国のブリンケン米国務長官=5日、ロンドン(共同)
日米韓外相会談に臨む米国のブリンケン米国務長官=5日、ロンドン(共同)

ブリンケン米国務長官は10日、パレスチナ自治区ガザからイスラエルに向けたロケット弾発射に関し「非常に深く懸念しており、直ちに攻撃を停止すべきだ」と強調した。国務省で記者団に語った。

イスラエル軍が報復として実施したガザ空爆も念頭に「全ての勢力が緊張を和らげる措置を講じなければならない」と述べ、イスラエル、パレスチナ双方に自制を求めた。

同時に「イスラエルは攻撃から国民と領土を守る権利を持っている」とも指摘した。(共同)