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産経抄

5月11日

そもそもの始まりは、1997年5月の英国の総選挙だった。地方分権を公約に掲げた労働党が圧勝し、ブレア政権が誕生する。スコットランドでは4カ月後、独自議会の開設の是非を問う住民投票が実施され、賛成票が7割を超えた

▼その夜、中心都市のエディンバラでは名物バグパイプの音が鳴り響き、飲めや歌えの祝宴が続いた。なにしろ、1707年にイングランドに事実上併合されて以来300年ぶりの悲願達成の日であった

▼ただブレア首相がスコットランドに自治を与えたのは、「独立」を求める声をやわらげる狙いもあった。その見込みは甘かったようだ。選挙のたびに票を伸ばしたのは、あくまで独立を掲げる地域政党スコットランド民族党(SNP)である

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