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産経抄

5月10日

かつて本紙連載「教科書が教えない歴史」が好評を得たが、憲法についても教えてくれないことは多いようだ。日本国憲法は「世界唯一の平和憲法」などと教わってきた人は多いかもしれない

▼だが平和政策の推進、自衛以外の軍隊の不保持など、憲法に平和条項を導入している多くの国がある。本紙「正論」欄でもおなじみの西修・駒沢大学名誉教授の新著『知って楽しい世界の憲法』(海竜社)が教えてくれる。世界の憲法を知ることは「わが国の憲法を広い視野から見直す」意義があるという

▼時代とともに各国の憲法が改正を重ねるなど変化していることが分かる。たとえばドイツの憲法(基本法)は1949年の制定当時、国防軍に関する規定をもたず、50年代に国防軍などの条項を加えた。その後、北大西洋条約機構(NATO)域外への軍隊派遣が可能か争われた事案で、連邦憲法裁判所は94年、議会の事前同意があれば合憲との判断を下した

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