秋元議員側が4度目の保釈請求 IR汚職公判

衆院議員、秋元司被告(春名中撮影)
衆院議員、秋元司被告(春名中撮影)

カジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業をめぐる汚職事件で、収賄と組織犯罪処罰法違反(証人等買収)の罪に問われた衆院議員、秋元司被告(49)の弁護人は7日、東京地裁に保釈を請求した。請求は4度目。

秋元被告は収賄罪で起訴後、昨年2月に保釈されたが、贈賄側に偽証を働き掛けた疑いで8月に再逮捕されて以降、勾留が続いている。

これまでの公判では贈賄側や、証人買収の実行役だった秋元被告の知人らの証人尋問が実施された。18日から収賄罪の共犯に問われた元政策秘書、豊嶋晃弘被告(42)の被告人質問が始まる。その後、秋元被告の被告人質問も予定されている。

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