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北朝鮮がミサイル発射か 海上保安庁発表

ロケット残骸の大気圏再突入で中国批判 米国防長官

オースティン米国防長官は6日、近く大気圏に再突入し地表に落下する恐れのある中国の大型ロケットの巨大な残骸に関し「宇宙領域で活動する者は、安全で思慮深く行動する義務を負うべきだ」と述べ、暗に中国を批判した。国防総省で開いた記者会見で質問に答えた。中国は基幹部分が制御不能かなど、状況を公式に説明しておらず、対応を非難する声が専門家らから出ている。

オースティン氏は、最新の予測として再突入は「8日から9日の間」だと説明。正確な日時や落下位置などは専門家が解析中だとした上で「海など人に危害を及ぼさない場所に落ちる可能性が高いと考えている」と指摘した。米軍による迎撃計画は、今のところないとした。

問題の残骸は中国が4月下旬に打ち上げた「長征5号B」の基幹部分。大気圏で燃え尽きずに地表に落下する恐れがある。(共同)