小6女児が学校で発砲、生徒ら3人負傷 米西部アイダホ州

6日、米アイダホ州リグビーの学校での発砲事件後に張られた規制線をくぐる生徒たち(The Idaho Post―Register提供・AP)
6日、米アイダホ州リグビーの学校での発砲事件後に張られた規制線をくぐる生徒たち(The Idaho Post―Register提供・AP)

【ニューヨーク=平田雄介】米西部アイダホ州リグビーの学校で6日、小学6年の女児が校舎に拳銃を持ち込んで発砲し、生徒2人と職員1人が負傷した。教師が女児から銃を取り上げ、駆けつけた捜査員が女児の身柄を拘束した。AP通信などが伝えた。

通報があったのは午前9時15分ごろ。保安官事務所によると、女児はリュックサックから銃を取り出して複数回発砲した。負傷した生徒2人は病院に運ばれたが、命に別条はないとみられる。この学校には小学6年から中学2年までの児童ら約1500人が在籍しており、近くの高校に避難した後、家族と再会した。