日米外相が3日に会談 G7前に対中国で連携 - 産経ニュース

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日米外相が3日に会談 G7前に対中国で連携

茂木敏充外務相(春名中撮影)
茂木敏充外務相(春名中撮影)

 外務省は2日、茂木敏充外相が英ロンドンで3日午前(日本時間同日夕)にブリンケン米国務長官と会談すると発表した。3日開幕の先進7カ国(G7)外相会合を前に、中国や北朝鮮に対してG7が結束して対処すべきだとの認識を共有し、日米で議論を主導していく方針を申し合わせる。

 両氏の会談は3月にブリンケン氏が来日した際以来。4月に菅義偉(すが・よしひで)首相とバイデン米大統領が行った初の首脳会談を踏まえ、日米同盟の強化や、東・南シナ海、ミャンマー情勢なども議論する。

 バイデン政権は1月の発足後に進めてきた北朝鮮政策の見直し作業を完了した。会談で茂木氏に説明するとみられる。日米両政府はG7外相会合に韓国がゲストとして出席するのに合わせ、日米韓3カ国外相会合も開く方向で調整している。