バレー女子代表は力負け 中国の高いブロックに屈す 

【バレーボール日本代表国際親善試合】 女子〈日本対中国〉 第1セット、スパイクを放つ長岡望悠=1日午後、東京都江東区・有明アリーナ(納冨康撮影)
【バレーボール日本代表国際親善試合】 女子〈日本対中国〉 第1セット、スパイクを放つ長岡望悠=1日午後、東京都江東区・有明アリーナ(納冨康撮影)

 バレーボールの東京五輪テスト大会を兼ねた日本、中国の代表による国際親善試合が1日、東京・有明アリーナで行われ、バレー女子代表は、リオデジャネイロ五輪金メダルの中国にストレートで敗れた。

 相手の高さに終始苦しみ、ブロック得点では4-15と大差をつけられた。先発で代表デビューを果たした20歳のセッター籾井は「アタッカーに打たせ切れなかった」と打ちひしがれた。それでも最終セットは途中出場した長岡の奮闘もあり、ジュースに持ち込む粘りをみせた。

 荒木主将は3セットで計44点しか奪えなかった2019年W杯での対戦と比較し、「きょうは(計63点で)競る展開まで持っていけた。課題と収穫を整理して次につなげたい」と前を向いた。