緊密に意思疎通-官房長官 米大統領の施政方針めぐり

会見に臨む加藤勝信官房長官=30日午前、首相官邸(春名中撮影)
会見に臨む加藤勝信官房長官=30日午前、首相官邸(春名中撮影)

 加藤勝信官房長官は30日の記者会見で、バイデン米大統領が施政方針演説で中国への対抗姿勢を鮮明にしたことに関し「日米同盟の強化や開かれたインド太平洋の実現、国際社会の課題、地域情勢への対応について緊密な意思疎通を図っていきたい」と強調した。

 中国の習近平国家主席を専制主義者と名指ししたことをめぐっては「中国の憲法において、中国は人民民主専制の社会主義国家と規定されている」と指摘した。

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