令和の墨書、一般公開へ 公文書館で永久保存 - 産経ニュース

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令和の墨書、一般公開へ 公文書館で永久保存

会見に臨む加藤勝信官房長官=30日午前、首相官邸(春名中撮影)
会見に臨む加藤勝信官房長官=30日午前、首相官邸(春名中撮影)

 加藤勝信官房長官は30日の記者会見で、元号「令和」の墨書に関し、4月1日付で国立公文書館に移管され、永久保存されると明らかにした。「受け入れに必要な手続きが行われた後、国民にご覧いただける機会を設ける方向で検討している」と述べ、一般公開されるとの見通しも示した。

 令和の墨書は、当時、官房長官だった菅義偉首相が改元の発表時に掲げたことで知られる。内閣府は公文書管理の規定に基づき、墨書の保存期間を今年3月31日までの1年と定めていた。