ウイグル人やチベット人、僧侶が平和を祈ってデモ行進 長野市 - 産経ニュース

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ウイグル人やチベット人、僧侶が平和を祈ってデモ行進 長野市

 在日のウイグルやチベット、内モンゴル、香港の人々らと宗派を超えた全国の僧侶たちが、平和と自由を祈って行進する「中国共産党による犠牲者追悼&ピースマーチ」が25日、長野市内で開かれた。

 参加したのは、宗派を超えてチベットの平和を祈念し行動する僧侶・在家の会「スーパーサンガ」など11団体の約60人。

 一行は、中国による弾圧で亡くなったすべての犠牲者を追悼する法要を善光寺本堂で行った後、2008年北京五輪の聖火リレー時の沿道を行進。「13年前、真っ赤な中国国旗が沿道を埋め尽くし、チベットの雪山獅子旗がぶつかって静かな仏都は騒然とした。あれから何も変わらない」「ウイグルや香港の人権弾圧は苛烈を極めている。平和への祈りをここから発信しよう」と呼びかけた。

 ほかの参加団体は以下の通り。スチューデンツ・フォー・ア・フリー・チベット(SFT)▽日本ウイグル協会▽南モンゴルクリルタイ▽世界モンゴル人連盟政治部▽在日チベット人コミュニティ▽スタンド・ウィズ・香港@ジャパン▽香港建国連盟▽中国民主陣線▽アジア自由民主連帯協議会▽平和を願い行動する僧侶の会。

 行進の模様は、こちらから