現在システムメンテナンス中です

会員記事の閲覧など一部サービスがご利用できません。
ご迷惑をおかけしますがご理解のほどよろしくお願いいたします。

2月27日(日)午前5時頃まで

サービス再開時間が前後する場合があります。

→詳細へ

産経抄

4月23日

 「KY」といっても、「空気読めない」ではない。もともとは、「危険予知」のローマ字式略語である。労働の現場にひそむ危険をいち早く予測して取る対策を指す。

 ▼高度成長期に民間の工場で始まり、中央労働災害防止協会が全国に広げていった。そのかいあってか、労働災害による死亡者数は、昭和36(1961)年の6712人をピークに減り続けている。とはいえ、避けられたはずの死亡事故は今も後を絶たない。

 ▼今月15日に東京都新宿区のマンション地下駐車場で起きた事故もその一つである。作業員が天井の張り替えをしている最中に消火装置が誤って作動し、二酸化炭素(CO2)が充満した。4人の作業員が、高濃度のCO2による中毒で死亡した。

ランキング

  1. 【浪速風】獄死者も…祖国日本による救出を待つ同胞たち

  2. 【石平のChina Watch】中国軍の実態暴く司令官寄稿

  3. 【正論】ウクライナ人の「決意」に学べ 防衛大学校教授・神谷万丈

  4. 【産経抄】5月16日

  5. 【主張】深まる日EU安保 欧州へ海自派遣の検討を

  6. 【主張】免許更新制の廃止 教員の資質向上策明確に

  7. 【古典個展】プーチン大統領の「暗さ」 大阪大名誉教授 加地伸行

  8. 【世界の論点】焦眉の急 国連安保理改革

  9. 【日曜に書く】論説委員・井伊重之 省益ではなく国益を守れ

  10. 【主張】沖縄復帰50年 協調と発展の道を進め 県は抑止力の大切さ認識を

会員限定記事