筑波大学名誉教授の村上和雄氏が死去 正論メンバー 

第35回千葉「正論」懇話会で講演する村上和雄・筑波大名誉教授=2011年2月、千葉市美浜区のホテルニューオータニ幕張(城之内和義撮影)
第35回千葉「正論」懇話会で講演する村上和雄・筑波大名誉教授=2011年2月、千葉市美浜区のホテルニューオータニ幕張(城之内和義撮影)

筑波大学名誉教授で国際科学振興財団バイオ研究所長の村上和雄(むらかみ・かずお)氏が13日、肺炎のため死去した。85歳。葬儀・告別式は家族葬で行われた。

村上氏は昇圧酵素・レニンの遺伝子の全暗号解読に初めて成功し、高血圧治療に貢献した。平成14年から産経新聞の「正論」メンバーとして執筆した。