群馬・大泉町長選、現職の村山氏が無投票で3回目の当選

 任期満了に伴う群馬県大泉町長選が13日告示され、無所属の現職で、自民党邑楽郡支部と公明党が推薦する村山俊明氏(58)以外に立候補の届け出はなく、無投票で3回目の当選が決まった。村山氏は、大泉町議を経て、平成25年から町長を務めている。

 村山氏は、「新型コロナウイルスのワクチン接種を円滑に進めたい」などと話している。

 また、税収の立て直しに向けて企業の投資意欲を増やす政策に加え、それに伴う雇用の確保に取り組む考えも示している。

 一方、町議選(定数15人)には現職13人、元議員1人、新人3人の計17人が立候補した。

 投票は18日午前7時から午後8時まで町内14カ所で行われ、開票は午後9時から。期日前投票は14日から17日まで町役場、町立図書館など5カ所。4月12日現在の選挙人名簿登録者数は2万9123人(男1万5254人、女1万3869人)。