新潟・十日町市長選に市議が出馬表明 現新の一騎打ちへ - 産経ニュース

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新潟・十日町市長選に市議が出馬表明 現新の一騎打ちへ

 任期満了に伴う新潟県十日町市長選(18日告示、25日投開票)に、市議の樋口利明氏(66)が13日、無所属での立候補を表明した。同市長選には関口芳史市長(62)が4選を目指して立候補を表明しており、現職と新人の一騎打ちとなる見込み。

 樋口氏はこの日の会見で「このまま(現職の)対抗馬が出ずに無投票になったら、市民の選択肢を奪うことになる。そうならないように出馬を決意した」と述べた。最優先課題に新型コロナウイルス対策を挙げ、「市民の声を聞き、望むようなコロナ対策を行っていきたい」と話した。

 同市出身の樋口氏は昭和52年3月、埼玉大学理工学部を卒業後、同市に入庁し、下水道課などで18年間勤務した。平成7年から市議を3期10年務めた後、県議選に立候補して落選。29年から再び市議を務めている。