在ミャンマー各国大使、市民弾圧非難の共同声明 日本は加わらず

 在ミャンマーの各国大使が9日、クーデターを起こした国軍による市民への弾圧を非難し、犠牲者を追悼する共同声明を発表したが、日本は加わらなかった。声明には欧米やオーストラリア、韓国などの大使が署名した。

 声明は、これまでに子どもを含む600人以上が犠牲になったと指摘し「民主主義を望む国民を支持する」と強調。国軍に暴力の停止と、拘束されている指導者らの解放を要求した。

 日本は3月下旬に米国など12カ国の参謀総長ら軍トップがミャンマー国軍を非難した共同声明に加わっている。     (共同)