日本は最終戦で世界1位に完敗、「手が出なかった」 カーリング男子世界選手権

スウェーデン戦でショットを放つ清水。左は阿部、右は谷田=カルガリー(日本カーリング協会提供)
スウェーデン戦でショットを放つ清水。左は阿部、右は谷田=カルガリー(日本カーリング協会提供)

コンサドーレの日本は最終戦で完敗を喫した。世界ランキング1位の相手に、4エンドを残して負けを認めた。

第1エンドで3点、第3エンドで2点を失い、勝負に出た第4、5エンドで連続スチールを許した。リード阿部は「手が出なかった。望む終わり方はできなかったが、最後まで諦めずにプレーできた」と語った。

今大会で五輪出場枠獲得はならず、最終予選へ回る。それでも「また枠を争うチームにしっかり勝てた」(阿部)とプラス材料も得た。スキップ松村は「やらなきゃいけないことははっきりした。もう一回勝ちきれるチームをつくれたら」と今後を見据えた。(共同)