池江、準決勝1位通過…決勝は「勝ちをとりにいく」 競泳50自

女子50メートル自由形準決勝 レースを終えて、タイムを確認しながら引き揚げる池江璃花子 = 2021年4月9日、東京アクアティクスセンター(代表撮影)
女子50メートル自由形準決勝 レースを終えて、タイムを確認しながら引き揚げる池江璃花子 = 2021年4月9日、東京アクアティクスセンター(代表撮影)

競泳の東京五輪代表選考会を兼ねた日本選手権で9日、女子50メートル自由形準決勝に臨んだ池江璃花子(ルネサンス)が24秒87の全体1位で、10日の決勝に進出した。

スタートで出遅れたものの、25メートル付近から抜け出した。自らが2月に出した記録を塗り替えて全体1位で通過し、「やっぱり50メートルって楽しいなって思った」と笑顔を見せた。

10日は、自由形決勝の前に、50メートルバタフライの予選と決勝が控えている。最大計3本を泳ぐというタフな1日となりそうで、「あとは楽しんで勝ちをとりにいくだけ。いい形で日本選手権を締められたら」と意気込んだ。