「2番・投手」大谷翔平、初回無失点 投打同時二刀流実現

試合前、キャッチボールするエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)
試合前、キャッチボールするエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)

 米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平は4日、アナハイムでのホワイトソックス戦に「2番・投手」で先発出場した。レギュラーシーズンで同時に投打二刀流の出場はメジャー4年目で初。初回は最速162キロのフォーシームや、鋭く落ちるスプリットで三振を奪い、2死から四球で1人走者を出したものの無失点の立ち上がりを見せた。

 球団公式ホームページは、ショウヘイ・サンデーの特別版と表現した。「2番・投手」で先発してそのまま他の守備につかない場合、1903年9月7日のジャック・ダンリービー以来、108年ぶりの偉業となるという。