ロッテの佐々木朗、2軍初登板 2回無失点、最速153キロ

【プロ野球イースタン・リーグ ヤクルト対ロッテ】ロッテ先発の佐々木朗希=戸田球場(蔵賢斗撮影)
【プロ野球イースタン・リーグ ヤクルト対ロッテ】ロッテ先発の佐々木朗希=戸田球場(蔵賢斗撮影)

ロッテの佐々木朗希投手が2日、埼玉県戸田市の戸田球場で行われたヤクルトとの2軍戦に先発し、2回1安打無失点と好投した。ドラフト1位で入団した昨季は1、2軍を通じて公式戦登板はなく、2年目で初登板となった。「無失点で良かった。ある程度まとめながら投げることができた」と手応えを口にした。

一回は1死で内野安打を許したが無失点で切り抜け、二回は二つの3球三振を奪って3人で片付けた。最速153キロをマークし、スライダーやフォークボールの制球もまずまずで「イメージ通りに三振が取れた。1軍でも通用するように精度を上げていきたい」と貪欲に話した。

前回登板した3月23日のDeNAとの1軍練習試合では、2回で40球と球数を要した。今回は2軍相手とはいえ、2回で19球と課題をクリア。「以前よりイメージがしやすくなった。だんだん良くなっている」と実戦感覚を取り戻しつつある。

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