セレッソ本拠「ヨドコウ桜スタジアム」の魅力は…(1/3ページ) - 産経ニュース

速報

速報

伊藤美誠が「銅」 卓球女子単で初メダル

メインコンテンツ

セレッソ本拠「ヨドコウ桜スタジアム」の魅力は…

セレッソ本拠「ヨドコウ桜スタジアム」の魅力は…
セレッソ本拠「ヨドコウ桜スタジアム」の魅力は…
その他の写真を見る (1/4枚)

 サッカーJリーグ、セレッソ大阪の本拠地となる「ヨドコウ桜スタジアム」(大阪市東住吉区)が1日、完工した。旧来の長居球技場を数度に分けて改修。サポーターやスポンサーから募金を集め、改修費用に充てた。「大阪のみんなで、大阪のみらいに、世界に誇れる、世界がうらやむ、スタジアムを贈ろう」をキャッチフレーズに生まれ変わった球技場の7つの魅力を紹介する。

〔1〕「5・8メートル」の衝撃

 コンセプトの一つは「日本一の親近感を!」。体現すべく、観客席とピッチの距離が改修前よりも近くなり、最短は5・8メートルに。国内屈指の臨場感を誇るガンバ大阪の本拠地パナソニックスタジアム吹田(大阪府吹田市)を上回る近さで、存分に迫力と熱気を味わえる。収容人数も約2万5千人に増加。アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)が準決勝まで開催できる基準を満たしている。視察した主将の清武弘嗣は「観客との近さを感じることができる」と感想を話した。

〔2〕「ピンク」あちこちに

 新たに整備されたメインスタンドには、桜の花びらをモチーフにしたもようがあしらわれている。セレッソ大阪のチームカラーでもあるピンク色。選手入場口にも、日本のスタジアムで初めてピンク色の特製コンクリート壁を設置。施工を担当した竹中工務店が開発したカラーコンクリートで、ピンク色の顔料が練り込まれている。

 また、コンコースやトイレにはマスコットキャラクターのロビーとおかんの「マダム・ロビーナ」のイラストを配置。セレッソ大阪のホームスタジアムであることを意識した装飾がいたるところにあり、「隠れロビー」「隠れロビーナ」もいるという。