コロナ感染新たに34人 太田の工場でクラスター 群馬

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)
新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)

 群馬県などは2日、34人の新型コロナウイルス感染が新たに確認されたと発表した。管轄別は県が22人(保健所管轄別=伊勢崎10人、太田6人、館林5人、桐生1人)、前橋市が3人、高崎市が9人で、累計は5065人(うち死亡が99人)となる。1日の感染者数が30人を上回ったのは2月27日以来。

 また、県は同日、太田市内の部品製造工場で3月29日~4月1日までに30~40代の男性従業員7人の感染を確認したと発表。県はクラスター(感染者集団)とみて指導を行った。伊勢崎市内の高齢者福祉施設でも3月17日~4月1日までに50~90代の男女5人(うち職員は1人)の感染が判明。このほか、館林市内の医療機関のクラスター(感染者集団)は2人増の計17人となった。