部下を長時間叱責 パワハラで処分 大阪・守口市

 大阪府守口市は2日、部下を長時間叱責するパワーハラスメントを繰り返したとして、市民生活部コミュニティ推進課の男性参事(51)を減給1カ月(10分の1)の懲戒処分にしたと発表した。当時の管理職2人も厳重注意とした。

 市によると、参事は保険収納課長だった平成30年から令和2年度の間、複数の部下を他の職員の前で立たせ、大声で言葉を荒げるなどして1時間程度の叱責を繰り返した。昨年度は上司や人事課から叱責をやめるよう6回注意されたが、改まらなかった。「熱い気持ちで言ってしまった」と反省しているという。