滋賀県教委、教職員2631人を異動

 滋賀県教育委員会は4月1日付の令和3年度教職員人事異動を発表した。県内の市町立小中学校と、県立学校(中学校、高校、特別支援学校)が対象。異動規模は前年度比61人増の計2631人で、小学校1280人、中学校703人、県立学校648人だった。

 異動の内訳は校長級256人▽副校長級11人▽教頭級233人▽主幹教諭37人▽教諭1845人-など。

 新規採用は小中学校教諭354人▽県立学校教諭96人▽養護教諭14人▽栄養教諭2人-の計466人。

 女性管理職は、小中学校は校長65人、教頭114人で前年度より19人増加。県立学校では校長が2人増の9人、副校長が1人増の3人、教頭が2人増の16人だった。

 小中学校の異動では、増大する需要に対応するため、特別支援教育を担当する教員を93人から100人に、外国人児童・生徒が対象の日本語指導担当教員を33人から34人にそれぞれ拡充したほか、大量退職が続くベテラン教員の指導力継承のため、再任用者を180人から197人に拡大した。

 教頭級以上の異動は次の通り(敬称略)。

小学校

 【校長級】

 ◇…転任…◇

 <大津市>雄琴(仰木の里)合田幹生▽藤尾(伊香立)古谷知子▽小野(市教委)中野正樹▽市教委(県教委)冨永幸彦

 <彦根市>市教委(若葉)大西康夫

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