コロナ感染の多い太田市では厳戒態勢 群馬 - 産経ニュース

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コロナ感染の多い太田市では厳戒態勢 群馬

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)
新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)

 新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからない群馬県東部地区。県が独自に定めた4段階の基準で警戒度が「3」と県内で最も高い中で開かれた太田市の聖火リレーでは、感染防止対策を徹底する姿が目立った。

 ミニセレブレーション会場の太田市民会館では、1メートル間隔で地面にテープで印をつけるなどして、間隔を置いての観戦を呼びかけた。60代の市内在住の女性は、「コロナで外出を控えていたが、聖火リレーの盛り上がりを感じたかった」とマスク姿で拍手による声援を送っていた。

 ただ、ラグビーの堀江翔太選手が走った瞬間、一目見ようと密状態に。堀江選手は走行後に、「コロナ禍だが、『大きな人が走ってる』と元気になってくれたのではないか」と笑顔で話していた。